事業である以上、組織として定めた目標の達成は不可欠です。
 
民間企業であれば売上高や利益の目標が定められていますし、行政や地方自治体にも売上や利益はともかく、取り組むべき課題が目標化されています。
 
その目標達成に向けて必要な要件は、一人一人のスタッフが
 ①    必要な「スキル(知識や技術)」を得ること。
 ②    正しく適切なプロセスで仕事をすること。
この2点だと思います。
 
しかし、必要なスキルは研修カリキュラムの充実や、上司・先輩の適切な指導だけで獲得できるものではありません。
 
いくら素晴らしい仕組みが整っていても、本人の「学ぶ意欲」が無いとスキルは向上しないのです。
この学ぶ意欲は、「やる気」と「働きがい」から湧き上がってくるものであり、
言い換えると「やる気」と「働きがい」こそが組織目標の達成に最も寄与する
組織の最重要テーマとも言うべきものです。

 マインドセットの重要性

さて、その意欲(モチベーション)は何によって方向づけられるか。
 
動機づけ理論に立てば、承認欲求(他社から認められることによる外発的動機付け)あるいは、自己実現欲求(達成感を味わうことによる内発的動機づけ)などが代表事例だと思います。
私はマネジメント研修などではこの事を徹底して話します。
 
しかし、組織の一員であることを考えると、やはり経営理念(事業理念)へのコミットは欠かしてはならない要件であり、この理念へのコミットを通じた動機づけ、つまりマインドセットが、すべての社員におけるモチベーション向上の共通の源泉であるべきだと思います。
 


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