昨日からの続きになります。
お陰さまで独立してここまで何とかやって来れました。
このことについて自分なりに考えてみました。

 

まずは昨日も書いた「ビジネスパーソンとしての基礎を作ってくださった元上司」。

厳しかったけど、
「理論武装」
「最後は勝つ(企画を通す)シナリオづくり」
「相手の説得の仕方」
など背中で教えて下さいました。

 

そして、労働組合で過ごした5年間。
部門を超えて、世代を超えて、職種を超えて、様々な先輩と触れ合い知識と刺激を頂きました。


この頃、財務の基本知識を学びました。
賃金交渉の際には経営分析が不可欠ですから必然と覚えなくてはなりません。


同時に労働法の基本も学びました。
時間管理・休暇取得など賃金以外の労働条件改善も労働組合の重要な役割です。
これも必然と学ぶこととなりました。

当時の担当業務を考えると絶対にOJTでは学べないテーマ。
そして研修で聞いても、実践で理解できないことには役に立たないテーマ。
本当に助かりました。


 

33歳の時、アメリカへ行くチャンスをもらいました。

当時は毎年一人、会社からアメリカに社員を留学させる制度がありました。

私は幸運にも1997年の留学生に選ばれました。

1年間という短い期間でしたが、ニューハンプシャー大学への短期留学を含め、コカ・コーラ発祥の地でコカ・コーラビジネスを学ぶことが出来ました。


 

帰国後、あるプロジェクトを担当する為(でしょうか)、一時的に人事部に配属になりました。
この時、今の仕事と関係する一つの機会がありました。

JMA(日本能率協会)が主催する「夢工房」への参加です。

企業における若手~中堅の人事スタッフ育成フォーラムなのですが、ちょっと変わった名称です。
この時に今も変わらずお付き合いを頂いている「人事の仲間」と出会うことが出来ました。

「夢工房」とは、人事の担当者が自分の会社の、そして自分自身の未来の夢を描くフォーラム。
1年間、同じメンバーで様々な人事テーマについて学び、語る会。

参加者はいずれも、上場企業の将来の人事部門を担う優秀な方ばかり。
マインドやスキル面で見習うことはたくさん。でもそれだけじゃない。
それに本当に気が合う方が多く、「企業は違うけど、同士」と言える仲間です。
友人のレベルを超えているように思えます。

 

そうそう、この「夢工房」ですがスタートは97年なので今年は20周年。


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 20年の長きにわたり将来を担う人事スタッフを育成してくれています。

今はJMAを退職されましたがファウンダーのMさんの先見性に驚くばかり。
この方にもあらためて感謝です。

まだまだ書き足りないのですが、長文なので次の機会にしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。